2012年01月17日

結婚披露パーティ撮影

日曜日は、都内某ホテルで行われた結婚披露パーティの撮影に行ってきました。

ホテルでの結婚式や披露宴というと、ホテルに写真室があって、そこのカメラマンが撮影するというのが一般的ですね。
ホテルの写真室というのは、決してホテルの従業員ということではなく、私どものような写真屋さんが入っている場合がほとんどです。
当然ホテルに入るにはたくさんのお金が必要ですし、話によると撮影費用うちのかなりの分をホテル側が持っていくらしいですし、設備もそれなりにお金がかかっていますし、繁忙期にも十分対応できるだけの数のスタッフも抱えているわけで、当然その分のお値段が高くなっています。
この日も、スタッフ6人がかりで集合写真を撮影していました。
こういった写真室は、仕事が減ってしまい、どこも大変なようです。

私の場合はどこにもお金を払いませんし、私ひとりです。当然その分、お安くやらせていただいています。

商売敵が近くにいるとやりづらいですが、安かろう悪かろうでは二度とご依頼をいただけませんから、そこは写真室のカメラマンに負けないよう精いっぱいやらせていただきます。機材的には負けていませんので(笑)。

パーティが始まる前から、新郎新婦はもちろん、来賓のみなさまのいろいろなシーンを撮影していきます。
たとえば、こんな後ろ姿だって、新郎が新婦を気遣いながら会場に向かう、とても素敵な写真に残してあげたいシーンです。

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パーティ会場は、南向きの大きな窓のある明るいお部屋でした。
明るいのはいいんですが、日光が当たる場所とそうでない場所があるので、いちいち露出が変わり、ストロボの使い方も変えなくてはなりません。
結婚式では、特にこのストロボの使い方に工夫が必要です。
コンパクトカメラと同じような写真では、お金をいただけません。
それに新婦は、優しく明るい光で美人に撮ってあげないといけませんからね。

今回はけっこう大変な撮影となりましたが、新郎新婦やご両親に喜んでいただける写真が撮れたと思います。
posted by 写真工房 創 at 18:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類

2012年01月16日

高滝マラソン

土曜日は市原高滝湖マラソンの撮影でした。
地元市原のマラソン大会なので、はりきって臨みます。

最近のマラソンブームにあやかって、いろんな市町村でマラソン大会をやっていますが、この大会は38回を数える歴史ある大会です。
参加者の規模は小さいですが、ハーフマラソンもあって、県外からの参加者も結構いるようです。
小湊線に乗れるというのも魅力の一つかも。
ただ、高滝湖は小さいので、ハーフだと同じコースを3周しなくてはならないのがマイナス点ですね。

今回は開会式と10kmのスタート、全選手のゴール担当でした。
スタートが10kmだけなのは、スタート地点とゴール地点が離れているので、一番最初スタートである10kmを撮影した後すぐにゴールへ移動しないと、最初の選手のゴールに間に合わないのです。
ただ、この時点でゴール地点に行くと、すでにいい場所を取れていることでしょう。
だから朝一で乗りこんで、脚立を置いて場所を確保しておきました。

10kmのスターを撮影してゴールと点に行くと、やっぱり他のカメラマンが私の確保した場所のすぐ横に陣取っていました。軽く挨拶をしてランナーを待ちます。

ちょうど、小湊線の列車がやってきたのでパチリ。

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最初にやってきたのは2.5kmのランナーですが、なんと女の子(中学生?)でした。

市原にもクラブチームがあって、多くの女の子や小学生が走っています。
千葉はマラソンの環境が良いので、市原からオリンピック選手が出るといいですね。





posted by 写真工房 創 at 20:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類

2011年11月21日

青春の1ページ

出張撮影で現場へ行くのに、私は事前に必ずGoogleで現地の航空写真を見るようにしています。
現地の様子がわかりますからね。
先日行った彩湖マラソンも同様に見ていた時、ふと昔住んでいた都内某所のあたりを見てみました。
私は大学の3年間と就職してしばらくの間、東京都民だったんです。

昔の記憶をたどりながら、大学の3年間住んだアパートはこのあたりだったなぁと探していたら、なんと昔のままの名前のアパートがあるじゃないですか。
まさか30年も前に住んでいたアパートがあるわけないと思いながら、ひょっとしたらと思って、東京まで車で行く彩湖マラソンの時に行って見ることにしました。

そして当日。仕事の帰りに以前住んでいたアパートの場所を目指します。
すっかり変わってしまった周辺の道に迷いそうになりながらも、ナビのおかげでなんとか近くまで行くことができました。
ああ、この交番、原付の二人乗りで捕まったっけとか、いつも行っていたお風呂屋さんが駐車場になっちゃったとか、その前にあった八百屋さんなくなっちゃったとか、いろいろ思い出しながらアパートに近づいていきます。
そして現地についたら、あれ?アパートないぞ・・・。やっぱり航空写真古かったのかな・・・。

一本路地を間違えていました。

あった、30年前に私が住んでいたアパートです。
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30年前もちょっとボロい風呂なしトイレ共同6畳1間の安アパートでしたが、当時のままに今でも残っていたなんて!
私の部屋は1階の手前の部屋でした。
住人もちゃんといるようです。窓がサッシになってる、リフォームしたのかな。
大家のおばちゃん、いい人だったなぁ。まだ健在かな?
あんなこと、こんなこと、30年前の記憶が蘇ります。
ここから、毎日のように六本木のディスコにいったっけ。まさに私の青春の1ページです。

私は歳をとり、周りはすっかり変わっていましたが、そこだけは30年前のままでした。

posted by 写真工房 創 at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類