2012年06月15日

三笠宮寛人さまの「斂葬の儀」を見て

テレビで拝見して驚きました。
いや、驚いたというより、「やっぱり」「なるほど」と思ったと言った方が適切かもしれません。

それは寛人さまのご遺影写真です。
スキーをしているお写真でした。
それもサングラスをして、帽子をかぶって、当然スキーウエアで、滑っている姿の全身写真です。
動きの激しいスキーのターンの頂点、一番かっこいい瞬間を捉えたものです。
きっとだれかプロのカメラマンが撮影した写真ではないでしょうか。

遺影写真というと、歯が出ていない(笑っていない)写真で、喪服を着せてなど、いろいろな制約があると思っている方がまだまだ多いですね。

寛人さまだから、寛人さまらしいという見方も確かにありますが、皇室という極めて厳格な場所のご遺影でさえ、こんなに自由なのです。

当然、この時はお元気だったはずですし、遺影に使うとは思わなかったでしょう。
でも、こういった一番好きなことをしている、輝いていて、その人らしくて、その人が偲ばれる写真をご遺影にするのが、ご本人も、残されたご家族にも一番いいではないでしょうか。

写真工房 創では、一般には撮影が難しい発表会、舞台、動きの激しいスポーツなどの撮影を手頃な出張費でおこなっております。いろいろな趣味の場、お仕事の場に伺って、遺影に使えるクオリティの写真を撮影します。

ぜひ、とっておきの一枚を残しておきませんか?
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2012年05月02日

家族写真?遺影写真?

お母様の遺影用写真をお撮りになりたいというご依頼があり、ご自宅まで伺いました。

ただ今回ちょと違うのは、ご依頼主ご夫婦もそれぞれ一人で撮りたいということで、そのご家族全員を一人ずつ撮影するこということです。

ご依頼主様は、「おれたちもいつ逝くかわからないから」とおっしゃっていましたが、やはりお母様に「遺影を撮るから」とは言いづらかったのか、遺影を撮るにしても「みんな撮るんだから」と言えば言いやすかったのかなと勝手に想像しています。

ご依頼主様、その奥様、お母様それぞれ、いつもの自分らしい場所でということで、場所を変えて撮影しました。
あっそうそう、ついでに(失礼)ワンちゃんも。

ご依頼様は、「これでいつ誰が逝っても大丈夫だ〜」とおっしゃっていましたが、「遺影写真を準備しているとかえって長生きする」とよく言います。
きっとご家族揃って長生きされることでしょう。
また数年後に呼んでください。その時はリピーター割引しますので。
posted by 写真工房 創 at 11:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 生前遺影写真

2012年04月21日

週刊女性で紹介されました

5月1日号(4月17日発行)で、当店が紹介されました。

「もし、明日、私が死んだら・・・・の片づけ」という、袋とじの特集記事の中です。
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扱いは小さいですが、はじめてマス媒体に名前が載りました。
しかも週刊女性という歴史のある雑誌ですからね。
非常に光栄なことです。
あっ、お金は一切払っていませんよ。
インターネットで当店のHPを見たライターの方から、掲載許可の連絡を突然いただいたんです。

元キャンディーズのスーちゃんが亡くなったのは、記憶に新しいところですね。
あの最後のメッセージがとても衝撃的でした。
健康だと思っていても、いつ死ぬかわからないことを、改めて思い知らされた方も多いことでしょう。

そんな世間の関心を受けてか、最近よくテレビや雑誌で同様の特集が組まれています。
とくに主婦の場合は、預金、保険、各種支払いなどその人にしかわからない家庭内のことが多くあるのではないでしょうか?
そんな人のために、最後に伝えておきたいことを書き残すエンディングノートが注目されています。

それと遺影写真。
遺影写真なんて「縁起でもない」という人もいると思いますが、この手のものは、備えておくとかえって使わないもの。無いと、いざという時にあわてるものです。
使わなかったら、また数年して撮り直せばいい。

当店の場合、翌年以降の撮り直しは20%オフとさせていただいて居ります。
何度でも、撮り直しをどうぞ。
posted by 写真工房 創 at 12:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 生前遺影写真