2012年01月27日

痩せてから撮るか、撮ってから痩せるか

知り合いの女性とポートレイト撮影の話をしていると、「撮りたい、でも痩せるから待って」とよく言われます。
ほとんどは「撮りたい」は社交辞令で、体よく断られているのだと思いますが、中には本気で痩せたら撮ってほしいという人もいます。

でも、それっていつになるのでしょうか。
ダイエットに成功するかどうかは、不確実な話ですが、確実に言えるのは、ダイエットに費やした月日の分、歳をとっているということです。
とりあえず今撮っておいて、本当に痩せられたら、自分へのご褒美としてもう一度撮ればいいのです。
撮り直しは何度でもできますが、遡って撮ることはできませんので。

でも、もっときれいないりたいと思う気持ちもわかります。
少しでもきれいな自分を残したいという気持ちはわかります。


ということで、始めました。

ポートレイト撮影+修正パック
スタジオポートレイト撮影に、シワ・シミ・ニキビなどの消去はもちろん、頬、あごのライン、バストのリフトアップ、痩身など、いろいろ修正を加えて10,000円です。
通常のスタジオポートレイト撮影費6,000円に4,000円をプラスしていただくだけで、これだけの修正加工をいたします。
※ただし加工費が含まれるのは、撮影した中の1カットのみです。2カット以上ご希望の場合は1カット4,000円で承ります。

「なんかきれいになったんじゃない?」と言われるような、自然で修正したことがわからないような仕上がりが自慢です。
たとえば、シワは完全に消すのではなく、薄く目立たなくすることで、自然な感じに若返りますよ。
もちろん、「詐欺!」って怒られるうような修正も可能です(笑)

施工例

修正前
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修正後
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あごのラインだけではなく、あご下の首のシワも消去。

先日やらせていただいたお客さまは、ご自身のブログはもちろん、運転免許証にも使ったそうです。
警察署だけでなく、運転免許センターでも、規定に合った写真を持参すればそれを使ってもらえるんですね。
運転免許証の写真って、なんか指名手配写真みたいになってしまって「他人に見せたくない」って人が多いですよね。
他人に見せたくなる運転免許証になりますよ。
ご希望であれば、運転免許証用にプリントいたします。

ぜひご利用ください。
posted by 写真工房 創 at 11:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ポートレート

2011年10月25日

就活じゃなくて終活

終活が静かなブームになっているようです。

終活とは、一言で言うと「人生の終焉をより良く迎えるための前準備のこと」。

終活とは(自分の)人生の終わりのための活動の略で、就活や婚活の派生語である。終活は人生の最期をより良いもの(=自分の理想的なもの)とするため、事前に行う準備のことで、例えば葬儀の内容やお墓のことを事前に決めておいたり、財産配分が主目的である遺言とは別に、自分の思いや意思、願いを綴るノートを書いておくといったものがある。遺言状の場合、葬儀後に開封されることが多く、葬儀に対する願いを書いても希望が叶えられずに終わってしまう。そこで事前に家族や業者に相談するといった終活をする人が増えている。また、終活をすることで、死や人生を見つめなおすといった人も多い。
なお、終活はユーキャン新語・流行語大賞の2010年候補語60語にノミネートされた。
日本俗語辞典より

具体的には、エンディングノートに自分の死後の希望や伝えたい情報を書いておくんだそうです。
エンディングノートには、たとえば葬儀のやり方とか、誰を呼んでほしいとか、遺産や遺品の分け方、保険や預金の情報などを残しておきます。
そうすることで、残された家族が困らないで済むし、自分の人生を振り返ることにもなるそうです。
それと、最近では自分の死後にパソコンの見られたくないデータを消去してくれるソフトもあるんだとか。

エンディングノートには、使ってほしい遺影写真のことも書いておくそうです。
これって、無いと残された家族が困るんですよね。
残された家族が困らないように遺影写真を準備しておくことも、終活のひとつだそうです。

遺影写真というと、まだまだ「縁起でもない」と考える人が多いですが、生きている以上いつ死ぬかわからないわけですから、そうなる前に準備しておかなければ間に合いません。
準備しておかないと、自分が望まない写真が遺影として使われてしまうかもしれないのです。
それどころか、残された家族から「こんな写真しかなかった」というようなこともよく聞く話です。
本人も家族も納得のいかない写真を遺影としてずーっと飾ることになります。

遺産とか遺品とかは処分されてしまうことが多いですが、遺影写真はいつまでも残ります。
まさに自分が生きた証であるわけです。唯一個人を偲ぶものなのです。
だから、一番生き生きとした、誰もが見ていた、だれもが生前を偲ぶことができる写真を準備しておくべきだと思います。

じゃあ、オシャレして写真館に行って、よそいきの写真を撮る?
それも違うと思うんです。
それじゃあ、いつものあなたじゃないからです。

だから私は、出張・訪問撮影にこだわります。
普段着で、いつもの場所で、趣味の場所で
家族や友人、ご近所さんと談笑しながら
趣味を楽しむ最高の笑顔で
それに写真館の技術と品質が加われば、最高の遺影写真、家族がいつも見ているあなたが撮れるはずです。

そんな遺影写真を残してほしいと思います。

posted by 写真工房 創 at 17:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ポートレート

2011年10月07日

婚活写真とメイク

今回は、女性です。
今は「お見合い」というより「婚活」なんですね。

メイクをお願いしたいということだったので、外部のメイクさんをお願いしました。
うちのヘアメイクさんも、もちろんメイクはできるのですが、婚活なので今流行りの「メイクアップアーチスト」的なメイクを要望されているのかと思い、別料金でのメイクをご提案しご本人に了承いただきました。

撮影当日にいざメイクとなったら、「いつもの自分とあまり変えたくない」ということで、ナチュラルメイクになりました。
あれ?、ならうちのヘアメイクさんで十分だったかな。

うちのヘアメイクさんは実は私の母なんです。
だから、ちょっと高齢です。
若い人のメイクはちょっとどうかなと思うのです。
それに今の若い方はメイクがお上手で、「あれ?別人?」なんてのもよくありますから、当店ではポートレイトのメイクは「自分メイク」を基本にしています。

希望があれば、うちのヘアメイクさん(無料)や別料金で外部のメイクさんにやってもらうことは可能です。
うちのヘアメイクさんも、現役で某有名ホテルの婚礼や七五三、成人式などをやっていますので、それなりの技術はある(本人談)のですが、やはり自分の母親ですからちょっと不安になるんです。
そのあたりのさじ加減というか、判断というか、化粧に関してのやり取りは男の私だとうまくいきませんね。
特にメールだけだと、そのあたりの空気が読めないので、申し込みフォームからでも電話番号を記載していただければと思います。

で、肝心の撮影です。
こちらも「いつもの自分で」というご要望でしたが、「ちょっと違う自分」も撮影させていただきました。
「男に媚びる」というと言いすぎですが、ちょっと男心をくすぐる表情やしぐさを自然な感じで入れてもらいました。
ご本人はちょっと違和感があるようでしたが、やはり男はそういうのに弱いんです。数ある婚活写真の中で少しでも目を引けばこっちのもんです。

私もそこそこいい歳ですが、AKBとか見ていていつも思うのは、男心をくすぐるものはいつになっても変わらないなぁということ。
秋元康氏の年齢は私より上ですが、チェックのミニスカートやカチューシャ、ポニーテイル、踊りなんかもいいとこ押さえてますね。さすがオールナイターズやおニャン子をヒットさせてきただけのことはある。

秋元康氏といえば、以前は月に1〜2回お会いして話をする機会があったのですが、最近はさっぱりです。
今はあのころより忙しいんだろうなぁ。
posted by 写真工房 創 at 09:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ポートレート