2011年11月21日

青春の1ページ

出張撮影で現場へ行くのに、私は事前に必ずGoogleで現地の航空写真を見るようにしています。
現地の様子がわかりますからね。
先日行った彩湖マラソンも同様に見ていた時、ふと昔住んでいた都内某所のあたりを見てみました。
私は大学の3年間と就職してしばらくの間、東京都民だったんです。

昔の記憶をたどりながら、大学の3年間住んだアパートはこのあたりだったなぁと探していたら、なんと昔のままの名前のアパートがあるじゃないですか。
まさか30年も前に住んでいたアパートがあるわけないと思いながら、ひょっとしたらと思って、東京まで車で行く彩湖マラソンの時に行って見ることにしました。

そして当日。仕事の帰りに以前住んでいたアパートの場所を目指します。
すっかり変わってしまった周辺の道に迷いそうになりながらも、ナビのおかげでなんとか近くまで行くことができました。
ああ、この交番、原付の二人乗りで捕まったっけとか、いつも行っていたお風呂屋さんが駐車場になっちゃったとか、その前にあった八百屋さんなくなっちゃったとか、いろいろ思い出しながらアパートに近づいていきます。
そして現地についたら、あれ?アパートないぞ・・・。やっぱり航空写真古かったのかな・・・。

一本路地を間違えていました。

あった、30年前に私が住んでいたアパートです。
93da0892.jpg

30年前もちょっとボロい風呂なしトイレ共同6畳1間の安アパートでしたが、当時のままに今でも残っていたなんて!
私の部屋は1階の手前の部屋でした。
住人もちゃんといるようです。窓がサッシになってる、リフォームしたのかな。
大家のおばちゃん、いい人だったなぁ。まだ健在かな?
あんなこと、こんなこと、30年前の記憶が蘇ります。
ここから、毎日のように六本木のディスコにいったっけ。まさに私の青春の1ページです。

私は歳をとり、周りはすっかり変わっていましたが、そこだけは30年前のままでした。

posted by 写真工房 創 at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類
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