2012年09月27日

オープンウォータースイム大会

先日、2日連続で房総で開催されたオープンウォータースイム大会の撮影に行ってきました。

オープンウォーター、つまりプール(クローズドウォーター)じゃないってことで、海での水泳大会です。

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場所は、1日目が御宿、2日目が岩井海岸です。
どちらも千葉県を代表する海水浴場ですね。
ここの砂浜をスタートして、短くて400m、長くて4km弱泳いでタイムを競う大会です。

当日は2日とも不安定な天気で、朝に激しい雨が降ったり、真っ黒な雲が湧いてきたりと、精密機械(カメラ)を扱う者としては不安です。
私たちが使うプロ仕様のカメラは、防塵防滴になっていますので、多少の雨ならカバーをつけずにそのまま使用します。
中には、けっこうな大降りでもそのまま使っている人もいますが、私はレインカバーをつけます。
壊れたら、修理代はともかく、その日の撮影ができなくなる可能性がありますから。
もちろん2台持っていますが、どちらも壊れてしまったら。
雨はその可能性がありますから。

幸いにも競技中は、大降りの雨は降らなかったので助かりました。レインカバーをつけるのは面倒だし、機動性が落ちますので。

水泳大会の撮影といっても、泳いでいるところは撮れません。
撮っても、誰だかわからないですから。
オリンピックの水泳の中継でも、〇コースが誰っていってもらわないとわからないでしょう。
泳ぎ終わって、波打ち際をゴールに向かって走ってくる姿を撮影するのです。
実はこれがけっこうかっこいい。
水しぶきをバシャバシャ跳ね上げながら走る姿は、マラソンとは違ったカッコ良さがあります。
絵的にも水しぶきがいい演出をしてくれます。
みんな泳ぎで疲れているでしょうが、泳ぎ切った満足感なのかとてもいい笑顔で海から上がってきます。
応援してくれる人たちに手を振ったり、ガッツポーズをしたり、けっこういい写真が撮れるのです。

ところが2日目は主催者様が、選手に向かって「水泳大会なので、陸に上がってからは追い抜き禁止。ゆっくりゴールするように。」と言ってしまったために、ほとんどの人が下を向きながらゆっくり歩いて上がってくるようになってしまいました。
これでは、まったくいい写真が撮れない。
趣旨は理解できますが、やはりゴールまでがレースだし、応援している人もいる場所なので、ここは走ってほしいですよね。

今回のスイムレースを撮影して思ったのは、女性の活躍がすごいこと。
レース自体、男女混合で行われるのはマラソンと一緒ですが、マラソンより総合上位に食い込む女性の割合が多い(女性参加者比)んです。というかトップが女性のことも。
高校生くらいの女の子も大人の男性に混じって大活躍していました。
女性の方が遠泳に向いているのでしょうかね。

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写真は大会とは関係ありませんが、かわいかったので思わずパチリ。将来の女性トップアスリートかな!?
posted by 写真工房 創 at 11:17| Comment(0) | スポーツ写真

2012年09月21日

料理写真と店内、店舗写真

更新がだいぶ空いてしまいました。

先日、2日連続と間を置いて1日、料理写真の撮影に行ってきました。
それぞれ違うお店です。つまり3軒ですね。

1回の撮影は6〜8時間程度ですが、その間、おいしそうな料理を撮影し続けるのはつらいものです。
正直、食べることに関しては、好きな方なので(笑)。
イタリアンのお店2軒と日本食のお店1軒あったのですが、特にイタリアンはつらいです。
日本食より匂いますから。

ある日のイタリアンの撮影なんか、お昼になにも食べずに行ってしまったから、もう食べたくて食べたくて。
そのお店はショッピングセンターの中にあったので、フードコートか何かでちょこっと食べられるだろうと思って行ったのですが、周りにフードコートはないし、めずらしく渋滞にはまって時間はないわで、結局食べられなかったのです。

それでも淡々と撮影を続けなければならないのが、カメラマンのつらいところですね。

余談はさておき、今回の撮影では写真をホームページに載せさせていただけることになりました。
クライアント様に感謝です。

まず、料理の写真。


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おいしそうですよね。
コーンやベーコンがキラキラしていて、とてもおいしそうに撮れたと思います。
部分拡大写真がこれ
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それと店内(イタリアンとは別のお店)
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照明を効果的に使った、とても雰囲気のあるお部屋なんですが、写真でそれを再現するのはとても難しいんです。照明の効果を生かしつつ、ハイライトを飛ばさず、シャドウをつぶさずにうまく撮れました。
一般の方がデジカメで撮っても、なかなかこうは撮れません。

夕暮れ時の店舗外観です。
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これも照明を効果的に使って、レトロな感じのとても雰囲気のある外観ですよね。
これもハイライトとシャドウをうまくコントロールできました。
暗いところをよく見てください。
ちゃんとつぶれずにディテールが残っています。
空もいい感じですね。

同じ写真は、写真工房創ホームページの「広告写真」に掲載しています。
というか、今までなかったページなんです(恥)が、今回を機に作成しました。
posted by 写真工房 創 at 17:12| Comment(0) | 広告写真

2012年09月07日

余命宣告のわんちゃんとご家族

わんちゃんとそのご家族が来店されました。
ゴールデンの高齢のわんちゃんで、獣医さんに余命宣告を受けてしまったのだそうです。

どんどん足腰が弱っており、大きな体をささえることが出来なくなってきているようでした。
なんとか歩ける今のうちに、写真を撮っておこうと急遽来店されたのです。

お子さん二人を含めて4人+1匹で家族写真の撮影です。
お座りも、短い時間しかできませんし、体重は30kgもあるそうなので、人間が支えるのも大変です。

目も弱っているので、当店の特徴でもある「定常光」での撮影です。
今回は人数が多かったので、定常光だとどうしても光が不足気味です。
フラッシュを使いたいところですが、ぴかっとやってしまうのは、あまりにもかわいそうで、ご家族からも「できればフラッシュなしで」というご要望でした。
光が足りない分は、現像時に調整することにしました。

なんとか家族2カット、お子さん二人と1カット、わんちゃんだけ1カットを無事撮影終了。

わんちゃんだけの写真は、支える手を離したほんの一瞬を狙って撮影。
とても穏やかな、いい表情のわんちゃんが撮影できました。

お子さんとの写真では、3人(2人と1匹)の表情や目線がどうしても揃わないので、おにいちゃんを合成することにしました。
わんちゃんがつらそうで、何カットも撮れませんから仕方ありませんね。
合成したら3人がとてもいい表情で仕上がりました。
お子さんの年齢的に、小さいときからずっと一緒に、3人兄弟のように育ったに違いありません。

わんちやんとのいい思い出を残すお手伝いができたのなら、私たちはとても光栄です。




posted by 写真工房 創 at 14:56| Comment(0) | ペット写真