2012年08月29日

札幌マラソン

この土日、北海道の札幌に行ってきました。
札幌マラソンの撮影のためです。

札幌マラソンは、1万人以上が参加する、市民マラソンの中でも大きな大会です。
札幌大通りをはじめ、市内の交通を遮断して行われるので、人気があるのでしょうか。
大通り公園や時計台、北海道庁など、絵になる景色もたくさんありますしね。
なので北海道だけではカメラマンが足りず、東京からも応援に行ったというわけです。

当日はこんなビブスを着用して撮影しました。

FB_IMG_13459365853237363.jpg

これがあれば一般の方が入れない場所でも撮影できます。

前日(土曜日)は、千葉と変わらないくらいの暑さでしたが、当日は曇りがちですごしやすくて助かりました。やはり日陰と撮影ポジションを天秤にかけると、やっぱりいい撮影ポジションが優先されるので、晴れていると北海道とはいえつらいのです。

フルマラソンの中では5時間という短い制限時間のおかげで早めにお仕事終了。
20時30分の飛行機までかなり時間があったので、空港まで行って早い便への変更をお願いしてみたら、ちょうどいい時間の便に変更が出来てラッキーということで帰路につきました。
posted by 写真工房 創 at 11:17| Comment(0) | スポーツ写真

2012年08月28日

風俗用宣材写真

ある地元の風俗店さまから、宣材写真の撮影をご依頼いただきました。

なんでも、以前横浜の方のカメラマンにお願いしたところ、300枚くらい撮ってくれたそうなんですが、いいものが一枚もなかったそう。
話をよく聞くと、たた女性を撮っただけらしいんです。
こういった業種での宣材写真は、その女性の魅力をめいっぱい引き出した写真で無ければなりません。
とくに最近では、ネットで写真やシステム(料金)を見て決める人が多いようで、男性が引きつけられるような宣材写真でなければ集客に貢献できないのです。

東京にこういった専門の写真館があるのですが、「こんな身近にもあるとは知らなかった」そうです。

3名さまということでお待ちしていると、おいでになったのはすべてアジア系外国人の方。
まだ来日して日が浅いのか、日本語がまったく通じません。
いい写真を撮るには、カメラマンとモデルの親密なコミュニケーションが不可欠なんですが、今回はそれができません。
とりあえず身振り手振りで、ポーズも自分でやってみせて(恥)まねをしてもらったのですが、やはり細かな調整をしないといいポーズがとれません。
うちのヘアメイクさんは、ヘアメイクが忙しくて手が離せないないので、仕方なく手足を直接私が動かしてポーズの調整をさせてもらいました。

こういった女性の魅力を強調したポーズはみんなそうなんですが、はっきり言って苦しい態勢です。
だからなかなか理想的なポーズをとれないし、長く続けてもらえません。
撮影は、短い時間でポーズをきめて、表情を作って、シャッターを押してとテンポよくやる必要があります。
やはりこれもよく言われる引き出しの多さとノウハウが必要ですね。

オーナーの方は、「いい写真が撮れた。これで東京まで行かなくて済む。これからも新人が入ったら頼むよ。」と言ってくださいました。
posted by 写真工房 創 at 09:33| Comment(0) | TrackBack(0) | グラビア・宣材写真

2012年08月24日

料理写真

某和食料理屋さんの、料理写真と店内、店舗外観の撮影に行ってきました。

今回の撮影は、某デザイン会社さまからの依頼をうけてのお仕事です。
なので、いつもの撮影と違ってディレクターの方の立会いがありました。

今回の撮影は、コース料理がメインということで、大きめのテーブルに10品ほどの料理が並びます。
コース料理は、並べる順番とか、皿の向きとか、レイアウトが見栄えに大きく影響します。
今回は、その和食料理屋さんのコンサルの方がいらっしゃって、その方にレイアウトをしていただきました。
かなり見栄えにこだわって、場合によっては盛り直しをしながらの撮影となりました。

私の方は、一番大切にしたのはやはり「シズル感」です。
刺身でいえば、新鮮さを感じる濡れた感じとかです。
実際には水スプレーをかけたりするのですが、それがちゃんと濡れているように見えるよう光を調整します。
また10品もあるので、すべてに光をむらなく当てなければなりません。
しかもこのあたりの調整を短時間にやらないと、そのシズル感がどんどんなくなってしまうんです。

今回は若干緊張しましたが、いつもだと一人で判断をしなければならないところを、今回は指示やOK出しをしてくれる人がいらっしゃるので、とてもやりやすい仕事でした。

前職では大きな組織に属して仕事をしてきましたので、そういった仕事の仕方の方が慣れているというか、合っているのかもしれません。
それに、その場で「いいですね」とか「OK」とか言ってもらえるのは、とても安心するし気持ちがいいものです。

今回の撮影が気に入っていただけたようで、今後もお仕事をいただけることになりました。


posted by 写真工房 創 at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 広告写真