2014年11月15日

マイタウンに掲載

1年と5ヶ月ぶりの更新です。

読売新聞の地域情報紙である「マイタウン」で当店が紹介されました。
きっかけは、ある中学生のお母さんが見た卒業アルバム。
去年、当店が手がけた卒業アルバムです。
その特徴は、マイページという生徒一人一人の専用ページ。

みなさんは、お子さんの卒業アルバムを見てどう思いましたか?
「なんだ、これしか載っていないのか」、「集合写真ばかりでつまらない」と思った方も多いと思います。
部活や体育祭などで活躍したお子さんなら、それなりに載っていると思いますが、そうで無いと・・・・・。
限られたページに全員の写真を載せなくてはならないため、どうしても写真が小さく、集合写真ばかりになりがちです。集合写真はどこで撮った写真も同じような写真だし、虫眼鏡で見ないと「我が子」だとわからないような写真ばかり。これでは「学校生活」を感じられませんね。

こんな不満を解決するため、当店で採用したのが個人専用ページである「マイページ」。
マイページでは、体育祭や修学旅行、部活動などで撮影された「個人の写真」を「自分で選んで」載せることが出来ます。
写真はスポーツを専門に撮影しているカメラマンが体育祭や総体におじゃまして、極力「個人」に焦点をあてて撮影します。また日々の学校生活などでのスナップも撮影していきます。
こうして撮影された写真を、インターネットの専用サイトで生徒自身が選択して、選択された写真をもとにマイページを作ります。

だから、卒業アルバムに必ずお子さんの「学校生活の写真」があるのです。
そんな当店の卒業アルバムを見た他校のお母さんが、「これはいい」といいことで「マイタウン」に紹介していただき掲載となりました。

これを機に、このブログもまた更新して行こうと思います。

posted by 写真工房 創 at 21:46| 日記

2013年06月21日

スタジオ改装

お久しぶりです。

3月、4月、5月の中旬くらいまではとても忙しかったのですが、なぜかこの時期は暇です。
去年もそうだったので、毎年そういう傾向なのだと思われます。

ということで、スタジオをちょっと改装してみました。

今までスタジオのバックは背景紙のみでした。
基本は単色で、たまにムラ(斑)バックと呼ばれる斑に染めた布を使っていました。
これのメリットは、洋服の色や光の演出などによって自由に変えられることですが、デメリットとしては背景紙の巾に限界があり、多人数の撮影は不可能ということです。
5〜6人でも撮影できないことはなのですが、どうしても背景紙の端が切れてしまい、フォトショップで苦労して背景を足さなければなければなりませんでした。

そこで、この暇な時期を利用してスタジオの後ろの壁を背景紙無しで撮影できるよう改装することに。

単純な白ホリゾントにする手もありますが、垂直面から水平面へとなだらかな湾曲した壁を造作するのが大変なのと、奥行き的な問題。それに床が汚れるたびにペンキを塗らなければならなく、大変な負担になることを考慮し、従来あった障子を洋風な窓に作り替えて、壁は腰の高さまでの羽目板にすることに。

できあがったのがこれです。

679A8895.jpg

かなり横幅を広く使えるようになりました。
羽目板は、斑にしたり塗装してからヤスリで削るなどしてビンテージ感をだしてみました。
また、取り外せるようになっています。

そして、もうひとつのトピックは、せっかくなので自然光での撮影もできるようにしたことです。

679A8906.jpg

窓を開けて今までとは逆の向きで撮影すると、柔らかい自然光での撮影が可能になります。
特にグラビアや宣材写真の撮影に威力を発揮します。

仮にお日様が出ていなくても、白い壁を使ったバウンズで柔らかい光が演出できます。
ルーバーラティスは、白と茶色から選べます。

いろいろな撮影や光の演出の巾がぐっと広がりました。
posted by 写真工房 創 at 17:37| 日記

2013年05月10日

90人の就活写真

ある企業様から、90人分の就活写真を撮影してほしいとご依頼をいただきました。

就職が難しい昨今、在学中に就職できなかった方達のために就職活動を支援するビジネスがあるそうです。
その一環として、「きちんとした就活写真を撮影する」のだそうです。

当店では、出張先でもスタジオで撮影するのと変わらないクオリティで照明写真を提供いたします。
美容師も同行しますので、ヘアセット(場合によってはメイクも)もいたします。
今回もその研修会場に美容師と伺って撮影しました。

とはいえ、90人です。1日ではとうてい撮影しきれません。今回は3日間いただきました。
髪型のセットから始まり、表情作りをしての撮影ですから時間がかかります。
ただ表情については、あらかじめ説明ボードを作っておいたので、若干楽だったように思います。
就活写真にとって、髪型と表情は重要ですから、ここで手を抜くことは出来ません。

今回の撮影では、
1.過去の就活で使用した写真は3分間写真だったという人がほとんど。
2.髪型が学生気分のままで前髪を眉毛まで垂らしている人がほとんど。中にはホストのような髪型の人もいた。
これでは、面接までもいけないと思います。

私は、すべて七三に分けたほうがよいとは思いません。
たとえば、クリエイティブ職を目指したり、ITベンチャーを希望するならそれなりにおしゃれな髪型でいいと思いますし、こちらでもそのようにセットします。
今流行のツンツンヘアでもいいと思います。
要は就職先に合った、きちんとセットした髪型であるかどうかであって、さらに清潔感があるか、ある程度の年代の人が見て違和感を感じないか、見た目に悪影響を及ぼさないか、などだと思います。

忘れてはいけないのは、ほとんどの企業で、採用を決めるのは40〜50代の人だということです。
その年代に認めてもらえない髪型は採用にマイナスで、決してプラスにはなりません。
きちんとした髪型なら、プラスにはなってもマイナスにはなりません。
見た目の印象は大切ですよ。誰だって、きちんとしてなかったり、言うことをきかなそう社員は獲りたくないですからね。

つい熱くなってしまいましたが、某一部上場企業に30年近く勤めた経験を活かして、就活に有利な髪型や表情の指導をさせていただいております。
ぜひ当店で就活写真を撮影して、就職への第一歩を踏み出してください。
posted by 写真工房 創 at 11:51| 証明写真